2018年06月27日

なぜ続けてしまうのか,が大事です。

ついかっとなって相手に鋭い言葉を投げつけてしまう。
相手が傷ついたのが見えた途端,自分もちくっと心が痛む。
「なんでいつもこう言っちゃうんだろう。。
 そこまで言わなくてもいいのに」
と,自分を責めるような気持ちになって。

結果がわかっているのに,つい繰り返してしまうことって
ありますよね。
でも「その時」には感情が先行してしまって,自分にブレーキが
かからないものです。
それは人間だから,仕方ないのかも。

でも何度も痛い目に遭って,そのままにしておきたくもない。
そんなときに役立つのは
「なぜやってしまうのか」というよりも
「なぜ何度も繰り返し,同じようなことをするのか」
という視点。

例えば,同じ相手に何度も同じように振舞ってしまうのなら,
本当は相手に言いたい何かをずっと抱えていて,それが言えないことで
アクシデントが起こったときに必要以上に感情的になってしまうとか。

いつも何かしら忘れ物をしてしまうことで失敗を繰り返すのなら,
翌日の準備ができないほど毎晩疲れて帰宅するような生活リズムから
見直してみることが必要だったり。

一回きりのミスとは違い,継続して同じような問題が起こるのには
潜在的な理由があるものです。

ひとつひとつを紐解くとき,解決すべきポイントを見誤らないように
自分のこれまでの体験をじっくりと深堀りしてみるのも,効果的ですね。

ファイル 2016-06-12 19 53 01.jpeg


#問題行動の維持
#セルフモニタリング
posted by こころの保健室 at 20:28| Comment(0) | 自分に優しく。
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